5月15日、ジョイフルエーケー(JAK)とサツドラホールディングスの子会社リージョナルマーケティング(RM)は、北海道の地域貢献活動への支援を目的とした、一般社団法人「EZOCAみらい創造委員会」を設立することを発表しました。両社は、新基金「EZOCAみらい基金」を立ち上げ、RMが運営する北海道地域共通ポイントカード「EZOCA」の会員がポイントを使って買い物をした際の売上の一部を基金として積み立て、道内における地域活動に活用していく方針です。今後はEZOCAの加盟企業を中心に、これらの活動への参加を呼びかけていきます。尚これを機に、JAK全店舗は2017年6月21日よりポイントカードEZOCAを導入することになりました。新デザインのブラックカラーのEZOCAカードを制作し、新規会員募集キャンペーンを実施いたします。